10人のIT部門が消滅 ひとり情シスで培う内製力〜金の切れ目は縁の切れ目か ベンダー離反を防ぐ役割分担
日経コンピュータ 第932号 2017.2.16
掲載誌 | 日経コンピュータ 第932号(2017.2.16) |
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ページ数 | 4ページ (全5816字) |
形式 | PDFファイル形式 (579kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
第 5 回たった一人で200台のサーバーを仮想化技術で統合し、「自分パッケージ」の導入で業務システムの開発もこなした著者だが、自ら担いきれない部分はITベンダーに委託していた。外注費が減り、「金の切れ目が縁の切れ目」の危機を迎える。一人で何でもやらざるを得ない状況だとしても、全部を一人でやるのは無理だ。何でもかんでもベンダーに外部委託していた状態から、内製のほうがメリットのあるものだけを徐々に内部…
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