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ゼロから学ぶ人工知能の作り方〜将棋を題材に人工知能を実装する オブジェクト指向と高速化を使い分け
日経コンピュータ 第930号 2017.1.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第930号(2017.1.19) |
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ページ数 | 4ページ (全5007字) |
形式 | PDFファイル形式 (752kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜99ページ目 |
第 5 回今回から、人工知能(AI)プログラミングの題材として、将棋を取り上げます。将棋は、AIの基礎を学ぶには最適です。多くの人がルールを理解でき、遊べるからです。AIの実装に当たっては、オブジェクト指向の利点、欠点を理解したうえで、高速性と拡張性を両立したプログラムを書く必要があります。将棋プログラムは、人工知能を学ぶのにぴったりの題材です。コンピュータに将棋の指し手を考えさせるには、昔ながら…
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