乱反射〜スパコン“ポスト京”はARMプロセッサ 理研と富士通、SPARCと決別へ
日経コンピュータ 第894号 2015.9.3
掲載誌 | 日経コンピュータ 第894号(2015.9.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1529字) |
形式 | PDFファイル形式 (148kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
2020年度から本格稼働する400ペタフロップス前後のスーパーコンピュータ、いわゆる“ポスト京”には、英ARM社のARM64アーキテクチャに基づいた富士通製プロセッサが搭載されることが決まった。スパコン情勢に詳しい大学関係者が明らかにした。 スパコンにおけるARMプロセッサの採用は世界初となりそうだ。2019年6月または11月に、ARM搭載のポスト京が登場、LINPACベンチマークで世界1位を目…
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