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News&Trend〜18年ぶり平日実施の「うるう秒」 システム運用者を悩ます8時59分60秒
日経コンピュータ 第888号 2015.6.11
掲載誌 | 日経コンピュータ 第888号(2015.6.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1268字) |
形式 | PDFファイル形式 (316kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
2015年7月1日はいつもより1秒長い日になる。日本標準時(JST)を決定・維持している情報通信研究機構(NICT)が「うるう秒」を実施するからだ。午前9時になる直前に“8時59分60秒”が挿入される(写真)。うるう秒の実施は2012年7月以来3年ぶり。国際協定により初めて実施された1972年7月1日から数えて26回目に当たる。 1秒の軽微なずれで、日常生活に影響はない。だが、情報システムを運用…
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