事件簿から読み解くIT法務の勘所〜「完全無料」「激安! 9割引」 不当表示なら課徴金と評判低下
日経コンピュータ 第883号 2015.4.2
掲載誌 | 日経コンピュータ 第883号(2015.4.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2825字) |
形式 | PDFファイル形式 (332kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
第 7 回フリーミアム、口コミサイト、割引クーポンで起きやすい不当表示問題。景表法改正で、新たに課徴金制度が導入される。表示規制はそれほど厳しくないものの、消費者が「不当」と判断すれば、課徴金以上に評判低下のリスクが大きい。インターネット取引での不当表示については、2012年5月9日に消費者庁から「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」が公表された。201…
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