News&Trend〜京阪百貨店、4年かけビッグデータ基盤整備 カラム型DBを活用、開発は内製化
日経コンピュータ 第854号 2014.2.20
掲載誌 | 日経コンピュータ 第854号(2014.2.20) |
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ページ数 | 1ページ (全1272字) |
形式 | PDFファイル形式 (485kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
京阪百貨店がビッグデータ収集・活用を狙った情報活用基盤の整備を進めている。2014年中をめどに基盤整備を一通り終える計画だ(図)。 京阪百貨店は関西地区5店舗で事業を展開する中堅流通業で、年間売上高は550億円(2013年3月期)。情報活用基盤は顧客データやPOSデータなどを関連付けて分析するもので、主に顧客政策担当と呼ぶ担当者が「特定の顧客層へのアプローチ強化策」などを立案するために利用する。…
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