Report〜スマホの公私分離技術が普及期へ Galaxyなどで評価利用開始
日経コンピュータ 第836号 2013.6.13
掲載誌 | 日経コンピュータ 第836号(2013.6.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1107字) |
形式 | PDFファイル形式 (305kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
BYOD(私物端末の業務利用)で、企業のセキュリティ確保と従業員のプライバシー保護を両立できる公私分離技術「デュアルペルソナ」が主役となる可能性が高まってきた。ベンダーや技術アナリストの声を総合すると、2013年中は企業ユーザーが使い勝手の検証や運用ポリシー策定などを進め、2014年から対応端末の市販と本格利用が始まりそうだ。 デュアルペルソナ技術は、1台の私物端末にOSを複数導入して、プライベ…
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