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Report〜金融庁がIFRS適用の新方針 柱は「任意適用の条件緩和」と日本版IFRS
日経コンピュータ 第836号 2013.6.13
掲載誌 | 日経コンピュータ 第836号(2013.6.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1039字) |
形式 | PDFファイル形式 (291kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
「IFRS(国際会計基準)を自主的に採用する企業を増やす」。金融庁は2013年5月28日、企業会計審議会で日本企業に対するIFRS適用について新たな方針を示した。 IFRS適用については、2009年に全ての上場企業に採用を義務付ける「強制適用」の方針を示したものの、2011年に当時の金融担当大臣が方針見直しを表明。その後、企業会計審議会で議論を続け、2年を経てようやく新たな方針を打ち出した格好だ…
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