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最先端の開拓者たち〜医療機器で普及狙う 人体装着ロボット IT複合領域を開拓
日経コンピュータ 第827号 2013.2.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第827号(2013.2.7) |
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ページ数 | 3ページ (全2470字) |
形式 | PDFファイル形式 (708kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜80ページ目 |
人間が体を動かそうする際に発する微弱な信号を検知して、筋肉が動く前にロボットがアシストするロボットスーツの「HAL」。山海嘉之氏は人と機械と情報技術を融合させた日本発の技術とビジネスモデルで、世界で医療機器として普及させることを目指す。−なぜロボットスーツを開発しようと考えたのですか。 人間とロボットが一体となって動くことができる仕組みが実現できないかと思い、1991年から研究を始めました。それに…
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