Report〜MSはLinux対応、オラクルはSFDC追撃 大手ソフト2社がクラウド戦略を転換
日経コンピュータ 第811号 2012.6.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第811号(2012.6.21) |
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ページ数 | 1ページ (全1133字) |
形式 | PDFファイル形式 (187kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
米マイクロソフト(MS)がクラウドサービス「Windows Azure」で、「Linux」に対応した(表)。2012年6月から、ユーザーが仮想マシン上で利用できるOSとして、「Windows Server」に加えて、「CentOS」「SUSE Linux Enterprise Server」「Ubuntu Server」などのLinuxディストリビューションを選択できるようにした。 MSにとって…
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