Report〜目の前に3次元の仮想物体を表示 キヤノンが「拡張現実システム」実用化
日経コンピュータ 第811号 2012.6.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第811号(2012.6.21) |
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ページ数 | 1ページ (全972字) |
形式 | PDFファイル形式 (483kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
キヤノンは、仮想的な物体があたかも目の前にあるかのように体感できる「MR(Mixed Reality)システム」を商用化した。CADデータを基に試作品を再現できる(写真)。製品の試作回数を減らすことができ、開発にかかるコストや期間の削減が見込めるという。 3次元データの利用が進む製造業や建設業の大手企業を中心に売り込む。キヤノンがHMD(頭部装着型ディスプレー)、キヤノンITソリューションズがソ…
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