Report〜大同生命、保険料の試算システム刷新 汎用機のアプリをExcelマクロに変換
日経コンピュータ 第810号 2012.6.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第810号(2012.6.7) |
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ページ数 | 1ページ (全1065字) |
形式 | PDFファイル形式 (165kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
T&Dホールディングス傘下の大同生命保険は、保険料の試算システムを2012年4月に刷新した。30年間の長きにわたってメインフレームで動いていたプログラムを、表計算ソフトであるExcel上で動くマクロ言語に変換。保険料を試算する担当者のPC上で、開発だけでなく実行までこなせるようにした(図)。 刷新したのは、商品を開発する際に使う保険料や積立金を計算する重要なシステム。APL(A Programm…
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