寄稿 これから始めるスマホ活用の勘所(第5回)〜アプリ開発方式の選び方 マルチデバイス対応を視野に
日経コンピュータ 第803号 2012.3.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第803号(2012.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4427字) |
形式 | PDFファイル形式 (548kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜119ページ目 |
スマートデバイス用の業務アプリを開発する手法は大きく三つある。選択に先立ち、OSや画面サイズの違いといったバリエーションをどれだけ許容するかを決める必要がある。マルチデバイス対応の開発手法を採用することで、開発コストだけでなく、保守コストも抑制できる。新日鉄ソリューションズ技術本部システム開発研究センター先端アプリケーション研究部上席研究員小島 一仁1993年、新日本製鉄入社、2002年から新日鉄…
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