寄稿 新手法に見る要件定義の鉄則（前編）〜従来の手法や知見を集大成 経営に貢献する要求形成を支援
日経コンピュータ 第782号 2011.5.12
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第782号（2011.5.12） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全6974字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1343kb） |
| 雑誌掲載位置 | 80〜85ページ目 |
経営に貢献する要求をいかに正しく形成し、システムに落とし込むか─これが情報システム部門、ベンダーともに最大の課題となっている。課題の解決に向け、従来の手法や知見を集大成したのが要件定義手法「Ｔｒｉ−ｓｈａｐｉｎｇ」である。同手法を基に、２回に分けて要件定義を進める上での鉄則を紹介する。富士通システム生産技術本部 本部長代理若杉 賢治システム生産技術本部ＳＩ生産革新統括部担当部長森田 功システム生産…
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