寄稿 基礎から学ぶ企業会計〜IFRS適用後も「定率法」は使える 固定資産をいち早く費用化
日経コンピュータ 第780号 2011.4.14
掲載誌 | 日経コンピュータ 第780号(2011.4.14) |
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ページ数 | 4ページ (全4099字) |
形式 | PDFファイル形式 (431kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜73ページ目 |
100万円の生産設備を購入したとしても、会計上は即座に「費用」として認められない。「減価償却」という会計独自のルールに沿って、徐々に費用を計上していく。前回は「定額法」について解説した。連載の最終回となる今回は、定額法よりも前倒しで費用化できる「定率法」について解説しよう。城西国際大学経営情報学部教授イノベーションセンター所長早田 巳代一地方公務員として20年間産業教育に携わる。2001年4月に学…
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