乱反射〜ＩＢＭとアップルが合併したら
日経コンピュータ 第780号 2011.4.14
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第780号（2011.4.14） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1469字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （158kb） |
| 雑誌掲載位置 | 83ページ目 |
「ＩＢＭとアップルが合併」と言っても、エイプリルフールの記事ではない。すでにＩＢＭとアップルを兼ね備えた企業がある。２０１１年度に１３２０億ドルを売り上げる計画のＩＴナンバーワン企業、ＨＰ（ヒューレット・パッカード）である。 ＨＰのなかには、ＩＢＭが手掛けるエンタープライズ向けビジネスとアップルが手掛けるコンシュ ーマ向けビジネスがほぼ半々の売り上げ規模で同居している。直近の四半期業績によると、…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1469字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
キーワード〜ＢＣＰ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｃｏｎｔｉｎｕｉｔｙ Ｐｌａｎ
Ｇｌｏｂａｌ Ｒｅｐｏｒｔ〜ＷｅｂサイトそのものになったＦａｃｅｂｏｏｋ
寄稿 基礎から学ぶ企業会計〜ＩＦＲＳ適用後も「定率法」は使える 固定資産をいち早く費用化
寄稿 クラウド時代の 「運用の常識」〜ネットワークは共用が前提 処理能力の拡張策を使い分け
寄稿 今こそ「グランドデザイン」〜大量の情報を即時分析する ストリームコンピューティング
