動向 ハイエンドサーバーの勢力争い〜UNIX陣営にXeonが殴り込み国産勢の販売戦略は不透明
日経コンピュータ 第756号 2010.5.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第756号(2010.5.12) |
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ページ数 | 6ページ (全6633字) |
形式 | PDFファイル形式 (734kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜91ページ目 |
Itaniumが事実上、米ヒューレット・パッカード(HP)の専用プロセッサになった。これによって、ハイエンド向けプロセッサを搭載するUNIXサーバーを提供するのは米HP、米IBM、米オラクル・富士通連合の三陣営に分かれた。この争いに性能・信頼性を高めたXeon搭載機が加わる。多数の製品を担ぐ国産メーカーは戦略の転換を迫られそうだ。 日本HPは今年9月、ハイエンドUNIXサーバーの最新機種「Inte…
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