再生の針路 アグラ 丹下 博詞 社長〜自社開発だからこそ提案できるデータの仮想統合技術で世界に挑戦
日経コンピュータ 第751号 2010.3.3
掲載誌 | 日経コンピュータ 第751号(2010.3.3) |
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ページ数 | 2ページ (全3019字) |
形式 | PDFファイル形式 (314kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜123ページ目 |
日本発のミドルウエア開発に挑むITベンチャーがある。2008年3月に設立されたアグラだ。開発するのは、マスターデータを仮想的に統合するための仕組み。人とコンピュータを結ぶための技術として、IT業界最大のテーマになると読み、一歩先んじる考えだ。(田中克己=ITジャーナリスト)田中克己の眼 アグラの社員数は6人。提携先を含めて15人程度で独自のミドルウエアを開発する。日本のソフト開発会社の多くが、受託…
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