再生の針路 ITホールディングス 岡本 晋 社長〜「規模が一番」をM&Aで実現へ強固で多様な顧客基盤がリスクを分散
日経コンピュータ 第746号 2009.12.23
掲載誌 | 日経コンピュータ 第746号(2009.12.23) |
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ページ数 | 2ページ (全3030字) |
形式 | PDFファイル形式 (325kb) |
雑誌掲載位置 | 138〜139ページ目 |
ITホールディングスが売上高5000億円を目標に規模拡大路線に走り始めた。M&A(企業の統合・買収)などによって実現させる考えだ。国内ITサービス市場が縮小するなかで、生き残るには体力が必要条件だとの判断が背景にある。(田中 克己) TISやインテックなどを傘下に抱えるITホールディングス(ITHD)が2009年11月10日、中堅ソフト会社ソランとの経営統合を発表した。岡本晋社長はM&Aに積極的に…
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