インタビュー リナックス・ファウンデーション フェロー リーナス・トーバルズ氏〜Linuxはまだまだ広がる開発チームに揺るぎなし
日経コンピュータ 第743号 2009.11.11
掲載誌 | 日経コンピュータ 第743号(2009.11.11) |
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ページ数 | 4ページ (全4072字) |
形式 | PDFファイル形式 (2107kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
1969年12月生まれの39歳。ヘルシンキ大学コンピュータサイエンス学部の大学院生だった1991年秋、UNIX互換OS「Linux(リナックス)」の開発を始める。ソースコードをインターネットで配布し、共同開発するボランティアチームを組織、1994年春にLinux V1.0を世に送った。米トランスメタに勤務しながらLinuxカーネルの開発や保守を手掛けてきたが、2003年から、Linuxの普及を目的…
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