再生の針路 エスエムジー(SMG) 新免流社長〜世界に通用する技術力が必要オープンな評価制度が対話を増やす
日経コンピュータ 第737号 2009.8.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第737号(2009.8.19) |
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ページ数 | 2ページ (全2936字) |
形式 | PDFファイル形式 (312kb) |
雑誌掲載位置 | 138〜139ページ目 |
1991年創業のソフト会社、エスエムジー(SMG)が全社員参加による評価会議を導入している。その心は、コミュニケーション力と技術力を高めることにある。生き残るには高い技術力が欠かせないからだ。個々人の成長を支える職場環境作りにも力を注ぐ。(田中 克己) 社員数60人弱、売上高約7億円のエスエムジー(SMG)は、大手メーカーから受注するプロジェクトが多いものの、出向や派遣はせず、たとえ小さくても一括…
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