ニュース〜「異色システム」への片寄せが有力 新生・あおぞら銀合併、統合方針の検討開始
日経コンピュータ 第735号 2009.7.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第735号(2009.7.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1284字) |
形式 | PDFファイル形式 (635kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
2010年10月に合併する新生銀行とあおぞら銀行がシステム統合方針の検討に入った。有力案は新生銀のシステムへの片寄せだ。中核ソフトはインド製、ハードは小型サーバー1500台、シンガポールから運用監視、CIOはインド人という異色のシステム・体制である。 7月中旬、新生銀行とあおぞら銀行のシステム部門幹部が一堂に会し、システム統合方針の具体的な検討を始めた。2010年10月に合併すると正式発表した2週…
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