ニュース〜日立が“超上流”の合意手法を体系化 「機能重視」から「感動経験重視」にシフト
日経コンピュータ 第735号 2009.7.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第735号(2009.7.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1454字) |
形式 | PDFファイル形式 (668kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
日立製作所は8月から新しい開発手法を社内に本格展開する。システムの構想や計画といった要件定義以前の“超上流”工程において、顧客との間で合意形成する手法を体系化した。開発途中の手戻りを減らすのが狙い。来年までに約3万人のSEに周知徹底する。 手法の名称は「Experience Oriented Approach(Exアプローチ)」。その名の通り、利用者が「使ってよかった」と感動できるシステムの仕様を…
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