ニュース〜「パッケージ未定の開発は非常識」 スルガ銀側の意見書で専門家が批判
日経コンピュータ 第731号 2009.5.27
掲載誌 | 日経コンピュータ 第731号(2009.5.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1284字) |
形式 | PDFファイル形式 (221kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
基幹システムの開発失敗を巡ってスルガ銀行が日本IBMを訴えた裁判で、スルガ銀側が2008年12月に提出した鑑定意見書の内容が明らかになった。「パッケージ未定のまま開発を始めることはあり得ない」など日本IBMの開発体制を批判している。 意見書を執筆したのは、元CSKホールディングス代表取締役副社長の有賀貞一氏、JTB情報システム グループIT推進室室長(当時)の野々垣典男氏、NTTの情報システム部門…
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