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業種別フラッシュ 金融〜共同利用型の勘定系システムを利用開始
日経コンピュータ 第722号 2009.2.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第722号(2009.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全675字) |
形式 | PDFファイル形式 (214kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
福井銀行、十八銀行(長崎県)、トマト銀行(岡山県)、高知銀行の4地銀は1月から勘定系システムの共同利用を始めた。ITベンダーのサービスやパッケージ製品を導入した。システム維持費用の削減、商品・サービスの提供スピードの向上、災害対策システムの整備による可用性向上などを目指す。 福井銀行はNTTデータの共同利用サービス「地銀共同センター」の利用を始めた。京都銀行、千葉興業銀行などに続き7行め。今後は…
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