システム部長の心得 ミツカン ビジテック 情報システム部 部長 ミツカングループ情報担当 堀口 辰男 氏〜“先端”にいることを認識しながら説明責任を果たせる部門になる
日経コンピュータ 第714号 2008.10.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第714号(2008.10.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1292字) |
形式 | PDFファイル形式 (355kb) |
雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
ミツカングループは10年前にカンパニー制を導入し、ITについても各部門に分散していた人員を一元化した。人・物・金を1カ所に集め、有効活用するためだ。情報化投資の起案部署は情報システム部となり、グループ経営における情報化投資の回収責任を持つ。昔は“納品”が仕事だった。しかし今は、システムを入れた以上は使ってもらう。使って業績を上げてもらうところまでがミッションである。 こうしたミッションを達成する…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1292字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。