プロジェクト完遂の軌跡 北海道ぎょれん〜1400本のCOBOLを5人で移植トラブル乗り越え2年で安定稼働
日経コンピュータ 第697号 2008.2.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第697号(2008.2.15) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全5087字) |
形式 | PDFファイル形式 (1988kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜68ページ目 |
北海道ぎょれん(北海道漁業協同組合連合会)は、2007年まで約2年かけて、新基幹システムの安定運用にこぎつけた。約1400本のCOBOLプログラムを社員5人でPL/SQLに変換。可用性確保のため、実績の乏しいクラスタリング技術などをあえて採用した。稼働開始直後に遭遇したトラブルは、運用の工夫で克服した。 「本当に大変だったのは、システムが稼働してから。今となっては笑って話せることだが」。北海道ぎょ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全5087字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。