クローズ・アップ 業務を変える「ユニファイド・コミュニケーション」〜経営に効く「適材適所通信」日産、キリンが本格導入
日経コンピュータ 第695号 2008.1.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第695号(2008.1.15) |
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ページ数 | 4ページ (全4461字) |
形式 | PDFファイル形式 (1504kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
IP電話、電子メール、インスタント・メッセージ、映像などを適材適所で使い分ける「ユニファイド・コミュニケーション」を本格導入し、ビジネス上のメリットを勝ち取る企業が現れている。日産自動車は組織や国を超えた利便性の確保を狙い、キリンビール・グループはメール量の3割削減、7億円のコスト削減を達成した。 「時代の変化に応じて、新しいコミュニケーション手段を用意するのは当然のこと。いま作り上げているのは、…
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