ニュース&トレンド BCP導入の実際〜災害時の通信確保サービスが登場 携帯電話から衛星電話や避難場所へ通話を転送
日経コンピュータ 第694号 2007.12.24
掲載誌 | 日経コンピュータ 第694号(2007.12.24) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1334字) |
形式 | PDFファイル形式 (369kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
災害時、社員の安否確認や取引先との連絡のために電話は欠かせないツールだ。しかし実際には、建物の崩壊で固定電話が使えなかったり、被災地に電話が殺到して電話が通じにくくなったりする。そうした状況で通信を確保するサービスが、相次いで登場した。 新しいサービスは2種類ある。NTTドコモの「デュプレスター」と、米テレコンティニュイティの「BCP Voice」だ。前者は、通常の携帯電話を衛星携帯電話として使え…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1334字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。