ニュース&トレンド〜国産3社の中間決算、ハード不振が鮮明に サーバーの落ち込みをソフト/サービスでカバー
日経コンピュータ 第693号 2007.12.10
掲載誌 | 日経コンピュータ 第693号(2007.12.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1221字) |
形式 | PDFファイル形式 (179kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
NEC、富士通、日立製作所の大手ITベンダー3社の2008年3月期中間決算が出そろった。金融機関を中心とするIT投資意欲の高まりを背景に、ソフト/サービス事業の拡大を期待する。並行して、アウトソーシングなど継続性が高い商品開発に注力し始めた。 08年3月期の中間決算では、NECは減収増益、富士通と日立製作所(情報通信システムセグメント)は増収減益だった(表)。特にNECは営業利益を前年同期と比べ2…
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