ニュース&トレンド BCP導入の実際〜富士重工業、遠隔ミラーリングでデータ保護 2011年までにメインフレームも二重化
日経コンピュータ 第682号 2007.7.9
掲載誌 | 日経コンピュータ 第682号(2007.7.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1166字) |
形式 | PDFファイル形式 (217kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
富士重工業は、ストレージ装置に備わるリモート・ミラーリングの機能を利用し、基幹システムのデータ保護に取り組んでいる。さらに、3〜4年後をメドにメインフレームを遠隔地にも設置し、災害が発生しても、素早く事業を継続できるようにする。 現在、対象とするシステムは2種類ある。人事・財務システムと生産管理システムだ。いずれもメインフレームで稼働し、すべてのデータは1台のストレージ装置に集約している。 同社が…
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