経営の本音 京都銀行 常務取締役 四宮 有治氏〜自前開発は非効率の極み共同化で数の利点を得る
日経コンピュータ 第680号 2007.6.11
掲載誌 | 日経コンピュータ 第680号(2007.6.11) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1208字) |
形式 | PDFファイル形式 (656kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
京都銀行常務取締役四宮 有治氏効率化推進本部事務局次長、事務部事務効率企画室長、上堀川支店長、城陽支店長などを経て96年7月システム部長に就任。2000年6月取締役システム部長。03年6月から現職。1945年9月生まれの61歳 情報システムを他社と共同利用すると色々な制約が増え、経営の自由度が下がるのではないか−。こうした批判をよく耳にする。だが、3年半にわたってNTTデータが提供する勘定系共同利…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1208字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。