IT戦略強化の決め手 ファイザー〜IT部門の仕事をポイント換算し 五つのKPIで生産性や品質を分析
日経コンピュータ 第675号 2007.4.2
掲載誌 | 日経コンピュータ 第675号(2007.4.2) |
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ページ数 | 4ページ (全4910字) |
形式 | PDFファイル形式 (564kb) |
雑誌掲載位置 | 166〜169ページ目 |
ファイザー日本法人は、2007年3月までの1年半でIT部門の生産性を約2割向上させた。仕事の価値をポイント換算し、生産性や業務品質、サイクルタイムなどを分析する独自の評価手法「Quality Matrix」の成果である。今年4月からは、米ファイザー本社や欧州、アジア拠点も同手法を採用する。 「今月の出来高は、前月比20%増の4万4489ポイント。増えた理由は○○システムの変更によって、ヘルプデスク…
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