ニュース&トレンド〜ITインフラの全体最適目指す評価モデル 富士通が7000件の構築実績を基に開発
日経コンピュータ 第664号 2006.10.30
掲載誌 | 日経コンピュータ 第664号(2006.10.30) |
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ページ数 | 1ページ (全1260字) |
形式 | PDFファイル形式 (183kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
ITインフラの現状や課題を浮き彫りにする“評価モデル”を、富士通が開発した。サーバー統合や内部統制対応、災害対策など22種類の切り口で顧客企業に提案し、実現したい目標の共有を図る。11月から、全国の営業担当者4300人が同モデルを使った提案を始める。 富士通が開発したのは、「インフラ最適化システムモデル」。ITインフラにかかわる課題を、「サーバー集約」や「ビジネス継続・災害対策」、「トラブル対応の…
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