ニュース&トレンド〜富士通、SI/サービス事業の利益率を重視 2006年度は売上高利益率6.6%を目標に
日経コンピュータ 第655号 2006.6.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第655号(2006.6.26) |
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ページ数 | 1ページ (全614字) |
形式 | PDFファイル形式 (153kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
富士通の黒川博昭社長は6月9日、2006年度の経営方針説明会で、「システム構築や運用・保守、アウトソーシングといったサービス事業の利益率を高める」と語った。同社のサービス事業は、05年度(3月期)に売上高が2兆2662億円、売上高営業利益率は6.1%だった。06年度は、売上高2兆4300億円、売上高営業利益率6.6%を目指す。 サービス事業の利益率向上に向けて、主に三つの施策を打つ。一つは、赤字…
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