特集1 内部不正の目撃者〜HDD内の痕跡から復元
日経コンピュータ 第651号 2006.5.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第651号(2006.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4645字) |
形式 | PDFファイル形式 (389kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
Part2で紹介したツールを導入したところで、抑止力には限界がある。そのような中、記録ツールとは異なる抑止力を生むものとして、ハードディスクに残った痕跡からシステム利用の実態を解明するコンピュータ・フォレンジックが注目されている。その仕組みや実際を明らかにする。 「デジタルフォレンジックを念頭に必要な情報の収集、保管を確実に行うための環境を築いておくことが大切」−−。4月1日に警察庁が配布を始めた…
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