特集1 個人情報保護法の功罪〜過剰反応は想定の範囲内 日本にあった仕組みで進めるべき
日経コンピュータ 第646号 2006.2.20
掲載誌 | 日経コンピュータ 第646号(2006.2.20) |
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ページ数 | 2ページ (全2218字) |
形式 | PDFファイル形式 (319kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
−−施行後、ほぼ1年たった今、行き過ぎた個人情報保護を懸念する声が上がっています。個人情報保護法や経済産業省のガイドラインの策定に携わったお立場から、どう感じていらっしゃいますか。 保護法の目的は、個人情報を有効に利用できることに配慮しつつ、個人の権利利益を保護することにあります。つまり、利用と保護のバランスを取ることが趣旨です。よほど悪質なケースでなければ罰則を受けることもなく、それほど厳しい法…
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