ニュース&トレンド〜OSS対抗で進むソフト製品の無償化 ベンダー各社の思惑の違いが無償化への動きを加速
日経コンピュータ 第643号 2006.1.9
掲載誌 | 日経コンピュータ 第643号(2006.1.9) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2844字) |
形式 | PDFファイル形式 (249kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
OS、Webアプリ・サーバーから開発ツール、データベースまで−−サンやIBM、オラクルなど米大手ベンダーがソフト製品の価格を無償にする動きが目立ってきた。オープンソース・ソフト(OSS)が台頭し、機能では差異化できないとの判断が背景にある。 ソフト製品の無償化に踏み切るベンダーが相次いでいる(表1)。最も大きく無償化に舵を切ったのは、米サン・マイクロシステムズ。2005年12月に、Webアプリケー…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2844字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。