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ニュース&トレンド〜通信事業者がDC事業で新サービス 分単位でリソースを増減し、使った分だけ請求
日経コンピュータ 第643号 2006.1.9
掲載誌 | 日経コンピュータ 第643号(2006.1.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1565字) |
形式 | PDFファイル形式 (152kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
大手通信事業者が、新しい課金モデルのデータセンター・サービスに乗り出す。サーバーやネットワークのリソースを、負荷に合わせて分単位で増減させ、従量課金する。日本テレコムが2006年1月に開始。NTTコミュニケーションズも後を追う。 両社が提供する新サービスは、いわゆるユーティリティ・コンピューティング・サービスである。既存のユーティリティ・コンピューティング・サービスとの違いは二つある。分単位でリソ…
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