業種別フラッシュ　サービス〜東京ドーム　クライアント管理が利用料課金に効果
日経コンピュータ　第642号　2005.12.26

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掲載誌	日経コンピュータ　第642号（2005.12.26）
ページ数	1ページ　（全475字）
形式	PDFファイル形式　（131kb）
雑誌掲載位置	32ページ目

　娯楽施設などを運営する東京ドームは今年１０月、全社にクライアント管理ソフトを導入した。採用したソフトはソリトンシステムズの「ｅ−Ｃａｒｅ」で、クライアント・パソコンで利用しているアプリケーションの種類を一元管理する機能を持つ。　本来の導入目的は、コンプライアンス（法令順守）の徹底に向けて、購入したソフトのライセンス数と実態が一致しているかどうかを確認することだった。ただ、パソコンやプリンタの台数…