ニュース&トレンド〜Winny向けウイルスが猛威をふるう理由 対策が甘いパソコンが増殖の温床に
日経コンピュータ 第641号 2005.12.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第641号(2005.12.12) |
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ページ数 | 1ページ (全764字) |
形式 | PDFファイル形式 (153kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
通信事業者の業界団体であるテレコム アイザック ジャパンは11月21日、Windowsで動くファイル共有ソフト「Winny」を使って広まるウイルス「Antinny」に感染した可能性のあるパソコン(PC)が、日本だけで30万台近くあるという調査結果を公表した。 同団体はマイクロソフトに、Windows Updateで配布している「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」でAntinnyに対応するよう依…
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