業種別フラッシュ 製造〜尾崎商事 ICタグで衣料生地を個別管理
日経コンピュータ 第641号 2005.12.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第641号(2005.12.12) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全436字) |
形式 | PDFファイル形式 (151kb) |
雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
学生服メーカーの尾崎商事は11月、原材料である加工前の生地(生地原反)の在庫をICタグを使って管理するシステムを稼働した。入荷した生地原反にICタグを取り付け、保管場所や残っている生地の長さを管理する。従来、手作業だった原反管理の作業を効率化するのが狙い。宮崎県にある都城工場で運用を始め、国内外5カ所にある工場に順次展開する。システムは大日本印刷と共同で開発した。 ICタグは、データの書き換えが…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全436字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。