ニュース&トレンド〜営業利益で明暗分ける2005年度中間期決算 PMOによる不採算案件削除が奏功も売上高は伸び悩み
日経コンピュータ 第641号 2005.12.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第641号(2005.12.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1223字) |
形式 | PDFファイル形式 (178kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
2006年3月期中間決算における営業利益をみると、明暗がくっきりと現れた。営業利益を伸ばした企業は、PMOによる不採算案件の排除が奏功したと口をそろえる。一方で、売上高は伸び悩んでおり 、“安全”優先の営業姿勢のマイナス面も目につきだした。 大手ITサービス事業者の2006年3月期の中間決算では、営業利益(連結)を前年同期比で伸ばす企業が増えてきた。富士通のサービス事業が、前年同期比で3倍近い39…
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