ニュース&トレンド〜IT投資減税存続で浮上するISO15408 全システムを減税対象とするには認証負荷が大
日経コンピュータ 第641号 2005.12.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第641号(2005.12.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1180字) |
形式 | PDFファイル形式 (186kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
2006年3月、IT投資促進を目的にした減税措置の期限が切れる。存続か廃止かを巡る議論が大詰めを迎える中、減税対象を絞り込むための基準として、セキュリティの国際標準規格ISO/IEC 15408が浮上した。しかし、運用上の課題は小さくない。 IT投資促進税制(IT投資減税)は、ハードやソフト/サービスの取得金額に対し、10%の税額控除もしくは50%の特別償却を認めるもの。2003年1月から05年度…
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