ニュース&トレンド〜“京速スパコン”、理研が開発主体に 運用組織は理研から独立、民間企業にも門戸開く
日経コンピュータ 第638号 2005.10.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第638号(2005.10.31) |
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ページ数 | 1ページ (全1294字) |
形式 | PDFファイル形式 (169kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
文部科学省が2010年度の稼動を目指す次世代スーパー・コンピュータ「京速けいそく計算機システム」の開発主体が理化学研究所(理研)に決まった。運用は理研とは別の新組織に委ね、利用の公平性を確保する。開発主体による独占を防ぎ、民間企業にも門戸を開く。 文科相の諮問機関である科学技術・学術審議会 計算科学技術推進ワーキンググループは10月18日、次世代スパコンの開発主体に理研を選んだ。理研のほかに、海洋…
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