ニュース&トレンド〜郵政公社、システム対応の難関に直面 総額500億円超、郵貯勘定系と財務会計が鍵
日経コンピュータ 第638号 2005.10.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第638号(2005.10.31) |
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ページ数 | 1ページ (全1370字) |
形式 | PDFファイル形式 (181kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
10月14日、日本郵政公社の分割民営化法が可決された。2007年10月までに、情報システムも対応させなければならない。郵政公社は暫定的な修正を中心に対処する方針だが、それでも作業は簡単ではない。特に郵便貯金の勘定系と財務会計のシステムが難関だ。 持株会社、郵便事業会社、郵便局会社、郵便貯金銀行、郵便保険会社への分割民営化を受け、郵政公社は多岐にわたるシステムの修正を迫られる。主要なものだけでも、ゆ…
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