インタビュー 米マイクロソフト 高度戦略/方針上級副社長 兼 最高技術責任者 クレイグ・マンディ氏〜ITのさらなる発展に向け 知財保護と新市場開拓を進める
日経コンピュータ 第637号 2005.10.17
掲載誌 | 日経コンピュータ 第637号(2005.10.17) |
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ページ数 | 4ページ (全4427字) |
形式 | PDFファイル形式 (590kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
米マイクロソフトのCTO(最高技術責任者)として、ビル・ゲイツ会長に直接、技術や知的財産などについて報告する立場にあるマンディ氏。オープンソースの利点は認めつつも、「知財保護の観点から見ればソフトの発展の阻害要因となる」と主張する。一方、教育分野や新興経済国など、先端ITが浸透していない市場の開拓に意欲を見せる。−−最近、知的財産の権利者が自分の技術やコンテンツを公開し、多くの人々が使えるようにし…
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