IT戦略強化の決め手 横河電機〜運用業務を300種類に細分化 項目別にカイゼン推進
日経コンピュータ 第635号 2005.9.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第635号(2005.9.19) |
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ページ数 | 4ページ (全4085字) |
形式 | PDFファイル形式 (477kb) |
雑誌掲載位置 | 148〜151ページ目 |
システムの保守・運用コストを何とか減らせないか−−多くの企業がこの問題に頭を悩ませている。その解決策として、製造現場が活用しているカイゼンの考え方を導入したのが横河電機だ。保守・運用業務を300項目に細分化して、個々の内容やコストを定期的に見直す。結果的に、年10%超の運用費削減を継続している。 横河電機の社内システム部門である情報システムセンターが、保守・運用業務にカイゼンの考え方を取り入れたの…
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