REPORT NEWS & TREND〜九州の地銀3行が勘定系をWindows上に構築 日本ユニシス製パッケージの採用を内定
日経コンピュータ 第627号 2005.5.30
掲載誌 | 日経コンピュータ 第627号(2005.5.30) |
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ページ数 | 1ページ (全755字) |
形式 | PDFファイル形式 (132kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
九州地区に本拠を構える十八銀行(長崎県)と佐賀銀行(佐賀県)、筑邦銀行(福岡県)の3地銀は5月20日、次世代勘定系システムの共同化方針を明らかにした。日本ユニシスが開発中のWindowsで動作する勘定系パッケージを採用し、その運用を同社にアウトソーシングする。 次期勘定系システムの稼働時期は、十八銀行が2009年1月、佐賀銀行は2009年5月、筑邦銀行は2010年1月以降を予定している。開発金額…
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