Close UP 複合コピー機最前線〜個人情報保護、e−文書法で脚光 基幹システムとの連携も始まる
日経コンピュータ 第622号 2005.3.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第622号(2005.3.21) |
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ページ数 | 6ページ (全5435字) |
形式 | PDFファイル形式 (595kb) |
雑誌掲載位置 | 172〜177ページ目 |
複合コピー機メーカーが、新製品、新機能を相次ぎ市場に投入している。4月から施行される個人情報保護法とe−文書法が販売の追い風になると見ているからだ。前者向けには、個人認証や暗号化などによって紙からの情報漏洩を防ぐ機能を強化。後者では、領収書や契約書といった紙を電子化し、基幹系システムと連携しやすくする。個々の機能に数十万円かかるコストがネックだが、一選択肢として検討の価値はある。情報漏洩事件の多く…
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